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2008年 12月 05日

ウタパオからの帰国記 その3 (完)

日曜朝の時点では、週末の出国はなく火曜日頃かなという気持ちでした。

午後はタイの拠点長からのお誘いで、東京組の女性二人とウィークエンド・マーケットへ繰り出すことに。

まずは腹ごしらえ、タイ料理が続いたのならと、拠点長がお気に入りのチャイナタウンのお店へ。
美味しい食事を楽しんでいると、帰国便が決まりそうだという連絡が携帯に。

鱶鰭スープ、乾海鼠のスープ、牡蠣の卵とじ、タイ風炒飯などを食べている内にほぼ確定。
デザートを食べながら、他のメンバーにも連絡。
ウィークエンド・マーケットで予定通り買い物をして、(笑)
16:30頃ホテルへ戻り、チェックアウトして21:00にロビー集合を全員に再度連絡。

東京組は8人なのだが、ひとりだけANA利用。
彼だけがJAL臨時便(12/1 05:00)の確定リストに入っていない。

12/4のANA便(13:30、のちにフライトがキャンセル)は確定済みだが
私より彼の方を早く帰国させたいくらいなので、いろいろと調整してもらったがこれ以上は無理らしい。
※この非常事態で、私の席を彼に譲ることは不可能でした。入れ替えようすると、ふたりとも席を失う危険が。

のんびりと構えていたのが、急に帰国が決まったので、
お土産とかを買い、パッキングして、再び東京組女子2名とマッサージ&夕食へ。

スーツケースを取りに部屋に行くと電話のメッセージ・ランプがフラッシュしていたが、
どうせチェックアウトなので無視して行くと、
空港閉鎖で延泊した分にタイ政府から2000B/日の援助が出たと言う知らせだった。

このせいで(?)、最初にチェックアウトした同僚は40分もかかったそうだ。
私は最後の方だったので、ホテル側も慣れて15分くらいで終了。

21:30に拠点のバンでJALバンコク支店へ。
私達が乗る臨時便の受付は22:00-24:00との案内だった。
10分くらいで到着すると、既に多くの人が集まっていた。

最初にテーブルの上にスーツケースを広げてチェック。
セキュリティー・チェックのシールを貼ってもらい、次はスーツケースを持ってチケットの発券へ。
列の横のテーブルに無料配布のミネラル・ウォーターが並べられていました。
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※片手で、夜間の撮影のためピンボケ写真が続きます。スミマセン。

プリントされた乗客名簿とパスポート、eチケットをチェックして発券。
手渡された搭乗券は手書きでした。
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ここでスーツケースを預けることができ、身軽になって出国審査へ。
ちゃんと係官が来てスタンプを押します。
この時点で出国したことになるので、区別するためのスールが胸に貼られます。
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PCで製作してプリントしたもののようですが、このシールがないと帰国できません!

出国手続きが終了してJALが手配したバスに乗ってウタパオに向かうのですが、
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出発予定時刻は05:00で、まだ6時間近くある。
そうなると商売を考える人はどこにもいるようで、ロビーで弁当が売ってました。
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この小さなお稲荷さん3個で150B。いい商売ですねぇ、日○亭さん。

JALの職員さんが搭乗までの説明をしてくれました。
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ウタパオまでは約2時間半で途中に2回の休憩を取ると言うことでしたが、
実際は最初に寄ったセブンイレブンとトイレのある場所で約40分間(!)の休憩1回で空港へ。
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車窓を見てお稲荷さんを買ったことを後悔。

空港は海軍基地とか臨時空港と言われていますが、フィンエアーなども定期利用している空港。
自家用車やタクシーが沢山駐車しているゾーンの奥に、航空会社が手配したバスの群れが。
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ここでは乗客名簿の照合上、バス単位で搭乗するためにここで約40分間の待機。

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ようやく順番が来てターミナルへ。
列は長いのですが、ほとんど止まることなく流れました。
フェンスの向こうにはTGの機体が。
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反対側にはテーブルがあり、パン屋さんも。
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もう3日目なのでゴミが凄い。
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JALの職員を見ると安心します。
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この先で機内持ち込み手荷物の検査。ここでは普通のセキュリティー・チェックが行われます。
椅子に座っているのはバジェット・エアーの客さん。皆さん疲れ果てた様子。

半券をもらってバスで機体の横へ。久しぶりにタラップで機内へ。
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3日目とは言え、総じてJALのオペレーションは素晴らしかったと思います。

ANA便だった彼も、翌日のJAL便に乗って帰国。
タイのマジック?  不思議だぁ。

帰国までの備忘録
◆チェックアウトは早めに。航空会社のバスに間に合わないと自腹です。
◆航空会社のマイレージ会員は有利(かも)。顧客ナンバーとステータスは控えておく。
◆非常時に航空会社の電話はなかなか繋がらない。レフト・オーヴァーの権利があったら行くべし。
◆どんな時でもアジアはアジア。高い飯を買ってはいけない。
 
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by blayboy | 2008-12-05 16:36 | ウタパオからの帰国記 | Trackback | Comments(4)
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Commented by lee_makan at 2008-12-09 09:55
空港閉鎖で延泊した分が支給されたんですか?!へぇ~です。
日○亭さんもすごい商売っ気たっぷり。こんな時に・・・。

どこでも人が混雑してし、改めて混乱振りが伺えますね。
Commented by blayboy at 2008-12-09 23:04
Leeさん こんばんは
補助が出ると聞いてビックリしました。
しかし、すべてのホテルではなかったようです。
空港占拠も補助も外国向けのパフォーマンスなのでしょうか。

あのお稲荷さんはかやくご飯ではなく普通の白い酢飯だったので、
3つで50バーツだよ。プンプン。(笑)
きっと日本のブランド米なんでしょうけどね。
Commented by lee_makan at 2008-12-10 09:57
へ?お稲荷さんって普通白い酢飯じゃないんですか?
かやくご飯が普通???
それとも混ぜ寿司じゃなかったって意味かしら?

こんなところにビックリしてみました。
Commented by blayboy at 2008-12-11 00:23
Leeさん 関西人ですよね?
東京はただの酢飯が圧倒的ですが、関西以西は人参や椎茸の入ったかやくご飯の方が普通だと聞きましたが。
友人の関西出身者は、初めて東京の稲荷寿司を食べた時に激怒したと言ってました。

日○亭さんも高級店ならそれらしくしましょうよ。
ちらし寿司とは言わないから。
せめて胡麻くらいは。(笑)


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